お知らせ
2022年07月25日
スタイリッシュな空間をつくろう
■□■室内に「窓」■□■
もっと明るい部屋にしたい場合は、お部屋にも「窓」を。
光と風を通して明るく開放的な空間づくりが楽しめます。
■□■インテリアのポイントに■□■
広い壁面に設置するだけで、空間の表情が変わります。カラーはアクセント効果のあるブラックとホワイトをご用意、採光部デザインは6種類からお好きなガラスを選べます。
【リビングの開放感はそのままにワークスペースを設置】
ワークスペースとリビングの間にデコマドを設置。ワークスペースはドアを設けずオープンにすることで、一体感と開放感の両立した空間に生まれ変わります。目線が通るので、リビング・ワークスペース両方からの開放感を邪魔しません。
【家事をしながら子供の様子を見守れる子供部屋】
子供部屋を作りたいけれど、子供だけで籠らせてしまいのはなんだか不安。キッチンとの間仕切り壁にデコマドを設置することで、窓越しに子供の様子を見守れる子供部屋に。将来、デコマドにカーテンやブラインドを取り付ければ、プライバシーの確保も可能です。
【「壁」を「窓」にする】
「壁」の代わりに「窓」で仕切る。 大きなガラスのパーテーション使いで、圧迫感を消し、空間の広がりを感じられる開放的な空間に。
【広い壁面にアクセントとして】
ホワイトの枠が額縁のように、壁面のストライプと合わせてお部屋のチャームポイントになります。
【独立していても様子がみえるワークスペース】
リビングに面したワークスペース。大きなデコマドを間仕切り代わりに採用し、独立した空間でありながらもリビングの様子がうかがえるスペースに。家族それぞれが別々のことをしていても、お互いの気配を感じられる心地よい距離感を実現します。
【ガラスのパーテーションでインナーテラスをつくる】
マンションで広いバルコニーをつくりたい。でもリフォームは無理・・・そこでバルコニーに面しているリビングの一部をガラスのパーテーションでゆるく仕切り、床の材質を変えることで、明るいインナーテラスに生まれ変わります。
【ON・OFFの切り替えが可能な独立したワークスペース】
リビングとワークスペースの間仕切りにデコマドを設置し、風通しのよい開放的な空間に。集中できるワークスペースでもありながら、家族との心地よい距離感も保てます。
【ベッドルームに優しい明かりと柔らかな風を】
高い位置からの採光と風の通り道による快適な空間に。
【リビングの一角に専用のワークスペースを】
空間をゆるく仕切ることで、家族の様子を感じながら仕事ができます。